企業の顔であるエントランス、こちらを
観葉植物と、フェイクグリーンを取り混ぜて装飾した事例です。
デザイナーの作成したイメージ図を実際の植物で実現してほしい。
生育環境がが大きく違う植物を取り合わせました。
メインにウンベラータを使用し、植栽全体の高さをだしました。
また、本来屋外にあるアガベやアロエ、サボテンなどを使用し、ドライガーデンの要素を盛り込みました。
通路との境界には、イエローロックを敷き詰めました。
ドライガーデンの要素は、固い質感の植物が多いので、シダ類やつる性の植物も取り入れバランスを取りました。
ウンベラータ、シェフレラ類、シュロチク、ドラセナ類、フィカス類
フェイクグリーン(アガベ、アロエ、ユーホルビア、サボテン等)
楕円プランター、イエローロック
観葉植物とフェイクグリーンを取り混ぜることにより、生育環境を気にせず理想のグリーン装飾を完成させることができます。